開店・開業のお祝いとしてはふさわしくないものがある点には注意しなければいけません。知らずにNG行為にあたるようなことをしてしまうと、相手に不快な思いをさせてしまいます。とくに仕事上のお付き合いがあるところの開店・開業となると、今後の取引を考え直されてしまうようなことにもなりかねません。

NG行為何がNG行為になるのかといいますと、火や赤をイメージさせる言葉や贈り物、ラッピングがこれにあたります。なぜ火や赤をイメージさせるものがよくないのかといいますと、火事や赤字を思わせるものであるためです。実際には開店・開業後の経営がうまくいってほしいと心から思っていたとしても、勘違いされてしまう恐れがあるため火や赤を連想させるものは避けておくことが大切です。

花は赤色のものを避けるだけでなく、ラッピングも赤色以外のものをチョイスしましょう。また、胡蝶蘭以外のものを贈る場合には、オフィスに必要だろうと、良かれと思って灰皿を贈るようなことはしてはいけません。灰皿はたばこを吸う、つまり火をイメージさせるものであるからです。寒い時期での開店・開業では寒いだろうと暖房器具を贈ろうとする人がいますが、これもやはり火を連想させるため、避けたほうがいいものに含まれます。